2016-03-08 第190回国会 衆議院 環境委員会 第2号
これ以上、その発言についてどうのこうのと言うつもりはないわけでありますが、私自身としては、やはり環境省、その役割、環境行政ですね、これは言うまでもなく大変重要だ。
これ以上、その発言についてどうのこうのと言うつもりはないわけでありますが、私自身としては、やはり環境省、その役割、環境行政ですね、これは言うまでもなく大変重要だ。
他方、国際金融機関による融資につきましては、既存の国際金融機関と遜色のない公正なガバナンスの確保、理事会の役割、環境社会配慮が必要だと考えてございます。 日本は、AIIBに関しましては、域内国として中国に次ぐGDPの規模があることから、日本の加盟はAIIBにとっても大きな意味を有すると考えられます。中国も日本の意向に関心を示しているところでございます。
○国務大臣(細野豪志君) 環境省というのは、全体の傾向としてやはり規制官庁というそういう役割、環境を守るためにやってきたという、そういう性質があるわけです。
私ども、さっき申し上げましたいわゆる社会的役割、環境的役割、そういった意味で、先ほど大臣がお答えしましたけれども、一番大事なのは、今は切り捨て間伐で、山の中でそのまま切り捨てしていっている、もうそうじゃないんだ、路網を整備して集約化して、施業を集約化するんだ。
そこで、地球環境問題で強いリーダーシップを発揮することが期待される日本の役割、環境大臣として各国との連携そして洞爺湖サミットにおける日本の立場についてどのように考えておられるのか、まず質問させていただきます。
その中における金融行政の基本的な考え方といたしましても、市場規律を補完する審判の役割というものを果たしていく、そして同時に、利用者保護ルールというものを整備して、そしてそれを徹底させていくことが重要であるという考え方を明らかにさせていただいたところでありますし、また、市場のプレーヤーの方々が活力あるプレーというものをしていただくためにも、グラウンドキーパーとしての役割、環境整備というものも非常に重要
また、農業の果たしている地域への役割、環境への役割、いろいろな機能というものがその中にあると思いますが、この農産物の価格ということを考える場合に、こういった価格差の縮小というものだけを第一に考えていくのか。
公害局環境政策 課地球環境対策 室地球環境産業 技術統括官 本城 薫君 建設省建設経済 局建設振興課労 働資材対策室長 矢野 進一君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○国際問題に関する調査 (外交・総合安全保障に関する調査会調査報告 書「九〇年代の日本の役割―環境
こうした三年間の調査に基づきまして、本調査会は、調査テーマとして決定していました「九〇年代の日本の役割−環境と安全保障のあり方—」に沿って、九の課題と二十の提言から成る最終報告書を取りまとめ、去る五月十八日、これを議長に提出いたしました。 その主な内容は次のとおりであります。
このような状況のもとで、本調査会は、「九〇年代の日本の役割−環境と安全保障のあり方こをテーマとして設定し、以来三年間の調査を進めてきたのでありますが、折しも六月三日からブラジルで開催される地球環境サミットを前にして、本日、報告書の提出を決定できました。これもひとえに皆様方の御熱心な調査活動のたまものと、心から感謝申し上げる次第でございます。
このような先見性が、本調査会の調査テーマ「九〇年代の日本の役割−環境と安全保障のあり方こ設定の契機となったのであります。 さらに、従来のスタイルを一新し、「課題と提言」という形で報告書を取りまとめることができましたのは、できる限り一致点を見出し、何らかの提言に結びつけたいという中西会長の御努力のたまものと存ずるのであります。
それは、具体的には、この調査会の勉強シリーズの「参議院外交・総合安保資料シリーズ ナンバー8」の「九〇年代の日本の役割-環境と安全保障のあり方こというプリントでございますが、その中で綿貫礼子さんが、「生態学的安全とは何か」というなかなか独自性のある論文を書いておりますけれども、それを見て思いついたわけでございます。
既に委員各位にお配りしてあります会長案は、理事会の了承のもとに、これまでに聴取した参考人の意見や質疑等の中で提起されました問題点や提案を、本調査会の調査テーマ「九〇年代の日本の役割-環境と安全保障のあり方この観点から、できる限り一致点を見出し、調査会として何らかの提言に結びつけることができるよう私のもとで「課題と提言」として整理をしたものであります。
三石 久江君 山口 哲夫君 山田 健一君 上田耕一郎君 井上 計君 事務局側 第一特別調査室 下田 和夫君 長 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○外交・総合安全保障に関する調査 (「九〇年代の日本の役割-環境
局長 事務局側 第一特別調査室 下田 和夫君 長 説明員 防衛庁防衛局防 藤島 正之君 衛課長 外務省北米局安 小澤 俊朗君 全保障課長 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○外交・総合安全保障に関する調査 (派遣委員の報告) (「九〇年代の日本の役割-環境
本調査会は、「九〇年代の日本の役割-環境と安全保障のあり方こをテーマとして調査を進めてきておりますが、本日は、このうち安全保障のあり方について政府から説明を聴取した後、質疑を行うことといたしました。 それでは、まず政府から説明を聴取いたします。外務省鈴木情報調査局長。
本調査会は、「九〇年代の日本の役割-環境と安全保障のあり方こをテーマとして調査を進めてきておりますが、武者小路参考人から本テーマに沿って忌憚のない御意見を伺い、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。よろしくお願いを申し上げます。 議事の進め方でございますが、まず、武者小路参考人から三十分程度御意見をお伺いいたします。その後、午後五時ごろまでの一時間程度質疑を行いたいと存じます。
第一特別調査室 下田 和夫君 長 参考人 国際日本文化研 梅原 猛君 究センター所長 東京大学名誉教 近藤 次郎君 授 明治学院大学教 武者小路公秀君 授 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○外交・総合安全保障に関する調査 (「九〇年代の日本の役割-環境
本調査会は、「九〇年代の日本の役割-環境と安全保障のあり方こをテーマとして調査を進めてきておりますが、本日は、参考人の方々の御意見を聴取し、質疑を行います。 本日は、参考人として国際日本文化研究センター所長梅原猛君及び東京大学名誉教授近藤次郎君に御出席をいただいております。また、彼ほど明治学院大学教授武者小路公秀君にも御出席をいただく予定であります。
第一特別調査室 下田 和夫君 長 参考人 筑波大学教授 進藤 榮一君 静岡県立大学教 毛里 和子君 授 一橋大学教授 山澤 逸平君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○参考人の出席要求に関する件 ○外交・総合安全保障に関する調査 (「九〇年代の日本の役割-環境
本調査会は、「九〇年代の日本の役割-環境と安全保障のあり方こをテーマとして調査を進めてきておりますが、本日はこのうち、安全保障のあり方について参考人の方々の御意見をお伺いし、質疑を行います。 本日は、参考人として筑波大学教授進藤榮一君、静岡県立大学教授毛里和子君及び一橋大学教授山澤逸平君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
本調査会は、「九〇年代の日本の役割-環境と安全保障のあり方こをテーマとして調査を進めてきておりますが、本日はこのうち、地球環境問題について、参考人の方々の御出席をいただき、御意見をお伺いし、質疑を行うことといたしております。 午前中は、参考人としてワールド・ウォッチ研究所所長レスター・R・ブラウン君に御出席をいただいております。 この際、参考人に一言あいさつを申し上げます。
本調査会は、「九〇年代の日本の役割-環境と安全保障のあり方こをテーマとして調査を進めておりますが、本日はこのうち、地球環境問題について忌憚のない御意見を伺い、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。 議事の進め方でございますが、まず西岡参考人、竹内参考人、百瀬参考人の順序で、それぞれ三十分程度御意見をお伺いいたします。
本調査会は、「九〇年代の日本の役割-環境と安全保障のあり方こをテーマとして調査を進めてきておりますが、本日は、このうち地球環境問題の現状と課題について政府から説明を聴取した後、質疑を行うことといたしました。 それでは、まず政府から説明を聴取いたします。外務省丹波国際連合局長。
第二年目の調査では、まず委員派遣を行い、次いで、調査テーマとして「九〇年代の日本の役割—環境と安全保障のあり方—」を選定した後、これについて外務大臣、防衛庁長官及び環境庁長官の出席を求めて質疑を行いました。さらに、三人の参考人から意見を聴取するとともに、委員と参考人が懇談形式で自由な質疑を行いました。
長 荻本 雄三君 参考人 アジア経済研究 所主任調査研究 員 清水 学君 国際基督教大学 教授 功刀 達朗君 法政大学教授 鈴木 佑司君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○外交・総合安全保障に関する調査 (「九〇年代の日本の役割―環境
本調査会は、「九〇年代の日本の役割―環境と安全保障のあり方―」をテーマとして調査を進めてきておりますが、本日はこのうち、安全保障のあり方について参考人の御出席をいただき、御意見をお伺いし、質疑を行うことといたしました。 本日御出席いただきました参考人を御紹介いたします。アジア経済研究所主任調査研究員清水学君。
柳井 俊二君 外務省国際連合 局長 丹波 實君 外務省情報調査 局長 佐藤 行雄君 事務局側 第一特別調査室 長 荻本 雄三君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○外交・総合安全保障に関する調査 (派遣委員の報告) (九〇年代の日本の役割—環境
休憩前に引き続き、外交・総合安全保障に関する調査を議題とし、「九〇年代の日本の役割—環境と安全保障のあり方—」をテーマとして質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
「九〇年代の日本の役割—環境と安全保障のあり方—」をテーマとして、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
その農地の、緑地の果たしている役割、環境保全とかあるいはレクとか、あるいは生鮮食料品を都市の中でもって供給しているというふうなそれぞれの役割がございますから、それを踏まえて保全すべきものは保全していくようにしたい、農林水産省としてはそういうスタンスなんです。 しかし、土地政策上の問題もございまして、これは建設省あるいは国土庁と十分相談をしながら対応をしていかなきゃならない。